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映画『ラ・ラ・ランド』は高評価?低評価?映画を観た率直な感想とは

更新日:

世界的な大ヒットを記録したミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』についてレビューしていきます。

作品を観る前に一度目を通しておくとより物語を楽しめると思います。評価・感想は?あらすじ見どころポイントなどなど

 

 

『ラ・ラ・ランド』 評価

☆☆☆☆ 星4つ

 

*評価基準に関しては


  1. ☆ 観ることは否定しないがオススメはできない
  2. ☆☆ 時間的に余裕があるなら見てもいいかも
  3. ☆☆☆ 面白いが少し物足りない
  4. ☆☆☆☆ かなり面白いといえるのでオススメできる
  5. ☆☆☆☆☆ 最高傑作!人生で一度は観ないと損する

 

ラ・ラ・ランド 主な出演者

  • セバスチャン・ワイルダー (セブ)/ライアン・ゴズリング-その他の代表作品「君に読む物語」
  •  ミア・ドーラン /エマ・ストーン-その他の代表作品「ラブ・アゲイン」
  • ビル/J・K・シモンズ:セブが働くレストランのオーナー-その他の代表作品「セッション」
  • デヴィッド/トム・エヴェレット・スコット: 5年後のミアの夫
  • キース/ジョン・レジェンド: セブの旧友

初めて観る人が3倍楽しむ、ラ・ラ・ランドの見どころ10


⒈ミュージカル映画のテンポの良さ

物語の展開も面白くなおかつミュージカルのテンポの良さが合わさって夢中になってしまいます。


 

⒉耳に残る曲が多い

どれも良い曲で見終わった後も気になる曲ばかりなんですが、個人的に印象強かったのは "Another Day of Sun""someone in the crowd"の2つです!どちらとも明るい曲で鑑賞後も良く聞いてしまいます。


 

⒊映画観ながら踊りたくなる

冒頭のオープニングナンバー "Another Day of Sun" は車の上ぴょんぴょん跳ねるしとてつもなく明るい曲で、あのワンシーンで非常に踊りたくなりました。無理ですけどね(笑)


 

⒋エマ・ストーンが美しい

色々な種類のドレスで登場するたびに美しすぎて見入ってしまいます。あんなに目がおっきくて美しい人に会ってみたいです。


 

⒌ライアン・ゴズリングが男前

演技ができて、イケメンで、踊りができて、ピアノも演奏できて、歌も歌えて。この人の才能はいったいいくつあるんだ?と、常々感じる役者さんです。


 

⒍ピアノ演奏が切ない

"Mia & Sebastian’s Theme"はかなり切なく感じる曲でした。ラストシーンでの演奏では涙腺ゆるゆるになります。


 

⒎エキストラの多さにびっくり

あれだけエレガントでクールに踊れる人が多く集まれば迫力が違いますね。作品に良いスパイスを加えてくれているのもエキストラの方々だと思いました。


 

⒏四季を意識した物語の展開

冬→春→夏→秋→冬といった季節の移り変わりで物語が展開していき、物語が進んでいく上で一つの区切りとなって分かりやすくて面白いです。


 

⒐カラフルな衣装が100以上

シーンごとに衣装が毎回変わっていて、セブとミアで100種類以上の衣装を使ってたみたいです。


 

10.大人の映画である

初めはテンポが良く明るい内容の映画だと思いきや、ラストは切なくて甘酸っぱい大人の映画です。

 

 ラ・ラ・ランド あらすじ *ネタバレ注意

 

 

舞台は冬のロサンゼルス。多くの人たちが朝の渋滞に苛立ちを感じてる中、1人の女性が車を降りたことを機にしてオープニングナンバー "Another Day of Sun" が始まる。

女優を目指してカフェ店員として働くミアと、ジャズピアニストとして自分の店を持つことが夢であるセブは、渋滞中の道路で初めて接点を持つことになる。後続車のセブがなかなか進まないミアを煽ったため、渋滞への苛立ちと煽られたことに対しての嫌味から悪態をさらしてしまう。

ある日オーディションを落ちたミアは、少しでも気分を晴らそうと友人に誘われたクリスマスパーティーに参加する("someone in the crowd") 。最後まで馴染めずに先に帰ろうとするが、車がレッカーされてしまいしょうがなく歩いて帰ることに。そのときふいに聞こえてき音楽"Mia & Sebastian’s Theme"に惹かれてレストランに立ち寄る。奏でる人物は先日高速道路で煽ってきたセブで、その曲に惚れ込んで声をかけようとするが、契約違反で他のジャンルの音楽を引いたことにより解雇を言い渡され、ミアに目もくれず勢いよく店を出て行ってしまう。


季節が変わり春

ある日パーティーに参加していたミアは、バンド演奏していたセブと再開する。美貌ゆえから纏わりついてくる男たちを振り切ろうと、セブを連れて会場を後にするが、自分の車を見つけられないため探すことに。そのとき坂上でみた夕日から、ロマンチックな2人はどんなに素敵かを語り合いながら"A Lovely Night"を踊る。

数日後、セブは仕事上がりのミアと落ち合い、そのときにミアがジャズは嫌いだと言ったことから、本物のジャズを聴かせるためにクラブへ連れて行く。("Herman's Habit") リバイバル上映である「理由なき反抗」を観ることを約束し2人は別々に帰路へと向かう。別れた後にセブは、波止場場で悲しげな曲である"City of Stars" を歌う。

セブとの約束の日、ミアはボーイフレンドとの食事の先約があることをすっかりと忘れていた。ボーイフレンドからの連絡で思い出したミアは出向くことに。ボーイフレンドに対して浮かない気持ちを持ちながらも、食事をしてる最中にBGMとして流れていた"Mia & Sebastian's Theme" を聞くと、ミアはボーイフレンドに別れを告げてセブの待つ映画館へと向かう。

映画の上映中はハプニングが発生したため途中で終了するが、その後セブとミアはグリフォス天文台へ訪れてワルツを踊り、交際をスタートする("Planetarium") 。


季節が変わり夏

セブとミアは同棲を始め2人の交際は順調だったが、2人の抱いている夢とはかけ離れた現状にいた。セブは店を出したものの人気が出ず資金難で経営するのがいっぱいいっぱい、ミアは女優としてのチャンスを掴める気配が全くない。 そんなとき、セブの友人であるキースとジャズバーで再してバンドの加入を誘われる。バンドで奏でるジャンルの音楽とは合わずに断ろうとするが、自分の店の資金確保のためや、キースの熱烈な説得によりバンドへ加入することを決意する。

初ライブに駆けつけたミアは、バンドの曲 "Start a Fire"がセブの求めてる音楽ではないことに気づくが、セブの求めているものとは裏腹にバンドは大成功を収めてしまう。


夏が終わり秋

セブのバンドは各地を飛び回るツアーを開催するほどの人気が出ている一方、ミアは1人家に残って淡々と芝居の練習を行なっていた。ツアーで各地を飛び回って忙しい中、久しぶりに家に帰ってミアを驚かせようと先回りして家で待つセブ。愛するミアと共に過ごしたいために一緒にツアーを回らないかと提案するも、自身の夢をまだ達成出来ていないミアはこれを断る。さらにミアは、本当にこのままバンドを続けていくつもりなのか、自分の店を出してジャズを演奏する夢はどうなったのかを問いただす。それに反論したセブと口論になりミアは家を飛び出してしまう。

数日後、ミアの公演舞台を訪れようとしていたセブだが、雑誌の撮影があることを忘れていて当日知ることになる。仕事を早めに切り上げて会場に向かうも公演は終了していてミアには会えなかった。公演の出来は散々であったため、女優の夢を諦めて故郷に帰ってしまったミアだが、ひとりのキャスティング担当者はミアの演技を高く評価していた。

後にこのことを知ったセブは、田舎へ帰ったミアを探してオーディションを受けるよう説得する。もう一度夢を追うことを決意したミアは、オーディションでおばの話の夢追い人を語る("Audition (The Fools Who Dream)")。

オーディション後、セブとミアがかつて"A Lovely Night"を踊った坂でもう一度、愛を確かめ合う。そして、夢溢れる未来について語り合っていく。


5年が過ぎ去り冬

大物女優として成功を収めたミアは、幼い娘がいる母親になる。一方のセブは、自分の店を出し理想としていたジャズを奏でる姿があった。しかし、5年前互いに夢を語り合い、愛し合った2人の姿はない。

ある夜、夫と車で外出していたミアたちは渋滞に巻き込まれてしまう。少し休もうと高速道路を降りて休憩しようとすると、数ある店の中から偶然にもセブの店を選んでしまう。中へ進んでいくと大勢の観客の奥先にジャズを奏でてるセブがいた。しばらくしてミアが訪れていることに気づくと、前にミアが惚れ込んだ懐かしの曲("Mia & Sebastian's Theme")を演奏し始めた。それと同時に、セブとミアが結ばれていた場合の物語が走馬灯のように描き出される("Epilogue")。

演奏が終わったところでミアは夫を引き連れて店を出ようとするが、帰り際に互いを見つめ合い、過去にけじめをつけ、さようならと告げるように立ち去っていく。

 

 ラ・ラ・ランド まとめ感想

ミュージカル映画として物語が進んでいくのでテンポが良くとても楽しめました。

挿入曲はどれも耳に残る音楽で、サウンドトラックを買いたくなる衝動に陥る人が、どれだけいるのか容易に想像できてしまうほどです。笑

最後の終わり方は本当に切なくて甘酸っぱさが残る作品でしたが、あれだけ互いを応援し合える2人の関係性は美しくて感心してしまいました。

今作も、デイミアン・チャゼル監督の前作である「セッション」に引き続き高評価を得た作品で、非常に魂のこもった作品であるなと強く感じるミュージカル映画でした。


以上、ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』のあらすじ・レビューでした!!

今後とも、映画ブログMUUMO(ムーモ)を宜しくお願いします(@_@)




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