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インセプション あらすじ・レビュー

更新日:

2010年公開のアメリカ映画。美しくスタイリッシュで、創造性豊かな映像は世界を圧巻しました。日本俳優「渡辺謙」出演のハリウッド大作を紹介します。

主な出演者

ドム・コブ(レオナルド・ディカプリオ)、サイトー〔斉藤〕(渡辺謙)、アーサー(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)、モル(マリオン・コティヤール)、アリアドネ(エレン・ペイジ)、イームス(トム・ハーディ)、ユスフ(ディリープ・ラオ)、ロバート・フィッシャー(キリアン・マーフィー)

あらすじ

主人公の男性コブは、他人の夢の中に入り込みアイデアを盗み出す(エクストラ)犯罪行為のプロである。

そんな中、コルドバ社の雇われの身としてサイトーと呼ばれる男のアイデアを抜き取ろうとするが失敗に終わる。

失敗は許されない状況でのミスにより立場が危なってしまうのだが、まさかのターゲットとしていたサイトーが現れて一つの話を持ちかけられる。 ライバル社の社長の息子のアイデアを植え付けてほしいと。

今までの盗み出す行為とは全く違う、アイデアを植え付ける行為(インセプション)は、ほぼ不可能に近く、今までのミッションで最も難しい提案であった。 本来ならば断るはずなのだが、当時コブは国際指名手配を受けていた。 そのため、妻が死去し幼子が家で待ってるのに帰れない状況であった。

そんなときに、サイトーが最難関なミッションの報酬として、犯罪歴抹消を約束したので応じることに。

いよいよ彼が最も信頼をおけるメンバーを集めてミッションに挑むのだが、自分たちのプランとは全く違った思いがけない展開によりコブたちを追い込んでいく。

苦戦しながらも夢の奥底まで突き進んでいくコブ達は最難関のミッションをクリアして現実世界に戻ることができるのか? また、コブは今までの過去を抹消して愛する子供達のところへ帰れるのか…

☆見どころ☆

大迫力かつスタイリッシュな映像美

現実世界ではなく夢の世界で物語がほとんど進むため、実際なんでもありになってしまうんだろうなと見る前には思ってました。

実際に無重力状態や、一瞬にして街が崩れたりなどSF要素が強く感じる作品でした。

しかし、夢の世界でもほとんど現実世界のような描写で描かれていて、ふとした展開の時に派手な演出で夢の世界なんだと再認識させる構成は素晴らしかったです。

上手いタイミングでCG映像が混じるために強弱のバランスが非常に良かったです。

ラストシーンの紐解き*ネタバレ注意

コブは現実世界と夢の区別をつけるためにコマを使って判断してました。

コマがとまって倒れれば現実とし、回り続ければ夢としてます。

コマが回ってる場面が最後のラストシーンで出てくるんですが、コブはコマが回ってる途中に振り返らず去ってしまいます。

そこでエンドロール。

え?コマが回り続けるのか止まったのか分かんないじゃん、、

最後は自分で考えて答えを出してくださいといった、問題形式で終わるパターンですよね。

最後まで難しくて自分なりに噛み砕きながら作品を見ていたんですが、最後のラストシーンであとは観客の皆さんにお任せします。

クリストファー・ノーラン監督の遊び心とも言える終わり方です。

せっかく内容を理解しながら見進めていったのに最後の最後に

??ん

裏切られた感が逆に見終わった後もしばらく残ってあれはあれでいいのかなと。

自分としては最後のオチを明かさずに自分で考えてください的な映画は嫌いじゃないですけどね。

けど、最初からちゃんと見て人には分かると思うんですが、あれだけ過去をひきづっていたコブが最後には克服したんですから、現実世界でこれから子供達のところへ帰るんだなと解釈すると思います。

人そろぞれによっていろんな解釈があると思うんですが、今回私は、ハッピーエンドってことにしときますね!笑

まとめ 感想

アクション要素あり、SF・サスペンス要素ありといったボリューム満点の見所が多い作品でした。

頭の良い人なら理解も早いと思うのですが、そこまで頭の良くない私としては理解しようといっぱいいっぱいで鑑賞していました。笑

物語も非常に面白くて見入ってしまうのですが、映像に迫力があって尚且つ美しい。

どの要素を他の映画と見比べてみても圧倒していると思いますので、ぜひオススメさせていただきます( ˘ω˘ )

 




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